
ものはいいよう
絵本作家ヨシタケシンスケ先生のエッセイ本 絵本作家ヨシタケシンスケ先生といえば、代表作【りんごかもしれない】2013年、MOE絵本屋さん大賞第1位を獲得、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞
本とアニメが大好きな桜乃が日々視聴している、本とアニメの情報をお届け!
絵本作家ヨシタケシンスケ先生のエッセイ本 絵本作家ヨシタケシンスケ先生といえば、代表作【りんごかもしれない】2013年、MOE絵本屋さん大賞第1位を獲得、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞
本屋大賞の本は、薦めたくなる要素がたくさん 今回の【そして、バトンは渡された】という小説を読んで【家族】をテーマにした本が流行る傾向にあるのは 昭和から平成そして令和と、時代の流れの中で【家族】への意識が変化したからなように思います。
すぐ不安になってしまう、なんて事ありませんか? そんな時に【不安】と【不安の正体】を説明してくれるのがこの【すぐ不安になってしまうが、一瞬で消える方法】です。 作者は以前紹介した【いつも誰かに振り回されるが一瞬で変わる方法】の【大嶋信頼さん】です。こんかいもご指南いただきます。
【本へのとびらー岩波少年文庫をかたる】 アニメーション界のトップランナーでもある、宮崎駿さんの本です。 昔買った本なのですが、自分の子供にも本に触れ合ってほしいと思い児童文学を探し始めています。 本はできるだけ、本をたくさん読んでいる人の紹介から読むのがいいと思っています。
自分の名前の一字を使って、子供の名前を付けてもらったり入学祝いをくれたり何かと一緒に居る 40代くらいの男性を親戚って思わない方が不思議ですよね。 そんな話がある、【きのう何食べた?】最新刊15巻の紹介です。 ドラマ化おめでとうございます!!